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2026年07月29日
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もの思ふ国勢調査。

2010年09月28日
我が家にも国勢調査の調査票が来ました。
私は書くのがそんなに苦じゃないので、
来た日のうちにバビッとマークシート塗りつぶして完成ー。
さっさと郵送しよ。


でも、調査票記入がとても辛いLGBTの方々も多いはず。
国勢調査のたびにそういう声を聞きますね(ネット上で)。


まず、性別欄が「男」「女」の2つしかないこと。
「そんなの当たり前だろ」と思う方もいるかもしれませんが、違いますよ。
男女どちらのジェンダーもしっくり来ない、という人もたくさんいるんですから。
おそらく戸籍上の性別の方を塗りつぶすのでしょうけど……
その時の心中いかばかりでしょうか。
自分を無理やりどちらかの枠に押し込める苦しみは。
そもそも性別二元論なんてね(以下3,000行省略)


あと、「世帯主との続柄」の欄ね!
ここが一番ひどいよね!
結婚と同じような生活を送っている同性カップルにとって、
あまりに冷酷な仕打ちではないでしょうか。


どんなに愛し合っていても、何年一緒に暮らしていても、
続柄は「その他」にするしかないだなんて。
なんだろうね、この無味乾燥な響き。
これ悲しいよね……私だったらマークシート塗りながら泣くね。
こんな調査じゃ、日本に同性愛者がいないって事になっちゃうよ!


(異性の内縁関係にあるカップルも「その他」扱いになりますが、
内縁関係は民法上に規定があり、
ある程度の権利が保障されているので、
存在は認められているものと思います。
だからあまり同情しない!)


日本には、明確な同性愛者への差別はないという人がいますね。
そりゃそうですよ。
まだその域にも到達してませんよ。
現状はこの通り、「いないことにされてる」んですから。


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怒るのは負け犬なんだってさ。

2010年09月27日
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こんな本買ってみました。
「怒らないこと」。






アルボムッレ・スマナサーラ師の本は一度落ち着いて読んでみたかったのです。
今までずっと立ち読みだったから(買えよ)。


スマナサーラ師はスリランカ仏教の長老です。
仏教というのは大きく2つに分裂しまして、
(以下20行省略)
釈尊の言葉により近いのはタイ・スリランカに伝わった「南伝仏教」の方だと言われています。
そして私も原始仏教に興味があるので読むならこっち、というワケ。


さて、「怒らないこと」。
仏教でいう「怒り」とは、「怒ったぞ!ぷんぷん!」の意味だけにとどまらず、
自分にとって不愉快なものを押しのける心の働き全てを言います。


つまり、「あーめんどくせーやりたくねー」もそう。
「なんなのよ!あいつばっかり幸せになって!キーッ!」もそう(嫉妬)。
「ああ、あの時あんな事しなければよかった……」もそう(後悔)。
その他、不安になったり他人の言葉に傷つきやすくなるのも全部そうなんです。


そして私は、↑の感情をぜーんぶ持ち合わせた、
怒りの塊であることを自ら認めます。
昔は「怒るのはしょうがないだろ!だって腹立つんだもん!」
と信じて疑わなかったものでした。
それどころか「怒った方がストレス解消になるんだから溜めこまない方がいいんだ」
とも思っていました。


でも、それは誤りでしたね。
怒りってのは他人の迷惑になるだけでなく、
何より先に自分を焼きつくして壊す炎だと、2年前に気づいたのでした。
あれは辛かったですね……生まれて初めて他人に殺意を抱くほどの怒りは。


その事実に気づいたはいいけれど、
すぐに穏やかな人格になれるわけもなく。
そこから本格的に仏教の勉強を始めたのでした。


で、怒らないにはどうすればいいかというと……
結局は怒らないようにする、ことしかないようです。
なんじゃそれ!と怒っちゃいけません。
そこまで行くにはかなり修行しなきゃ無理みたいですね……


だから今はとりあえず、
「怒ってる自分にできるだけ早く気づく」ように努力しようと思いました。
なるべく早く冷静になること、
そして「怒りは愚かだ」ということを常に忘れないようにしようと思いました。

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痛い恋バナ。

2010年09月25日
結婚式の二次会で、私は5年ぶりにある人と再会しました。
自分は参加しないのに、わざわざ二次会の会場まで行ったのは、
その人に会うためだったと言っても過言ではありません。
昔好きだった人にね。
あ、もちろん(強調)相手も女性ですよ。


そして久しぶりに会えて、
向こうも私の事を覚えていてくれてうれしかったのですが、
挨拶だけして私はその場を立ち去りました。
それは時間がなかったから、という理由だけではありませんでした。
私は昔、とても恥ずかしい失敗をやらかしてしまったのです。


それはね、昔同じイベントに出てた仲間の1人なんだけど、
イベントが終わったらもう会わないし連絡もないっていう不思議な結びつきで、
私もそのペースにはすっかり慣れっこだったんだけど、
いよいよお別れのときに軽ーいハグで終わるつもりが、
どうしても離れたくなくて、ぎゅーっと強く抱きしめるような形になっちゃって、
さらにその状態のまま「もう会えないなんて淋しい」
みたいな言葉を口走ってしまったからさあ大変。


体を離した時、その人は見たこともないような怪訝な顔で私を見ていました。
これは絶対に、私の気持ちに気づいたのだ、と思いました。


私はいたたまれなくなって、ダッシュでその場を離れ(マジです)、
それっきり5年間、1度も会わず連絡もしていませんでした。


そして今回久しぶりに会えたわけですが、
あまりなれなれしくするとあの事を思い出すんじゃないかと思って、
私はあえて素っ気ない態度を取ったのでした。
本当はもっと話したかった……もう会えないのに。


なんか思い出すと恥ずかしいし切ないっすねー。
でもまぁ、恋の思い出はほろ苦いくらいがちょうどいいからね……


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結婚式に出てみたよ。その4

2010年09月23日
その他思ったことをだらだらと(全体的にくだらないです)。


事前に両親から、
「結婚式は出会いの場所でもあるんだから、
いい人がいたらすぐ電話番号聞きなさい」
と言われておりました。
おそらく両親の言う「いい人」とは男性なのでしょうが、
私はアレな人なので、イケメンではなくイケ女を探していました。
着物着てたあの人、カッコよかったな……背も高かったし♪
ああいうサバサバした感じの人大好き♪
私も頑張ってイケレズになりたいわ♪と思いました。


お色直しの際の入場曲が「チョコレイト・ディスコ」で、
私は大変テンションが上がったのですが、
なぜか若干早送り再生になってて声がおかしくなってるのが
もう気になって気になってしょうがなかったです。


私の時の入場曲は何にしようかな。
ノリもいいし、ヒット曲でもあるから「ポリリズム」がいいかな。
♪繰り返す このポリリズム♪って。
……あ、結婚式で「繰り返す」は禁句ですね……


ケーキ入刀の際、隣の席の友人が重ねて「ケーキ入刀」と言うので、
私は迷わず自分の乳頭を指さしました。
そして直後に「いい歳して私は何をやっているのか」と落ち込みました。
でもあれはね、「やれ」っていう友人からの前フリですよ!
ダチョウ倶楽部上島氏の「押すなよ!絶対押すなよ!」と同じ意味ですね。


お料理がすべてメチャクチャウマーでした。
さらに小規模ながらケーキバイキングまでついてるなんて!
「No viking,No life」な私にはたまらん演出ー!
しかし緊張してると食べられなくなる私……残念……
ま、いいか。フルーツ使ってるの多かったし(フルーツ嫌い)。


ゴスな衣装を着てきた友人の夢は、
Zepp Sapporoで結婚式を挙げることだそうです。
実現したら私も行きたいなぁ。
その時には私もゴスで行こうかしら。
でも、そういう服ってやたらお高いのよね!
やっぱり広く流通してないからかな?

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結婚式に出てみたよ。その3

2010年09月21日
結婚式には、本当に久しぶりに会う友人がたくさんいました。
調べてみると、一番間隔が開いている人で実に7年ぶりのご無沙汰でした。


でも、みんなびっくりするほど変わってませんでした。
見た目もノリも。
私の見た目も変わってなかったのだろう……と信じたいです。
きっと大丈夫!だってみんなすぐ気づいてくれたもん!


この7年間でみんな次々に結婚し、独身の人間も少なくなりました。
私を含めて3人だったかな。
その中で私だけ、一度も恋愛の話をしたことがないんですねぇ。
私にも当時は彼女がいたのですが、当然みんなに言えるわけもなく。


そんなわけで、この結婚式に出るにあたって恐れていたのは、
「結婚しないの?まだなの?どうしてなの?」攻撃でした。
恐れていたっていうか、単純に煩わしいですからね。
受け流す会話シミュレーションまでやってましたよ、脳内で。


でも実際にはうるさく聞かれる事もなく、
純粋に再会を楽しむ雰囲気でよかったです。
勝手に敵を作り出して警戒していたのは私の方だったのか……
ちょっと恥ずかしくなりました。


そうだ、思い出した。
ずっと集団生活が苦手で、普通にしてるだけなのに周囲から浮いちゃって、
いつも無理して笑ったり、逆に言いたいことを我慢していた私が、
すんなりなじんだのはこの仲間が初めてではなかったか。
私のドアホウさを受け入れてくれた初めての人たちではなかったか。
一緒に全力でくだらないことしたり、笑い転げたり……


そんな大切な仲間たちの事を警戒していたなんて!
私のバカ!
ごめんねみんな!


まーそれにしてもみんな変わってなかった。
ウェルカムドリンクでいきなり焼酎飲んでる人がいるわ、
瓶ビール一気飲みしてる人がいるわ、
「ちょっと!酒の一滴血の一滴でしょ!」と新郎に酒を勧める人がいるわ。
とても懐かしかったです。
あれ、どうしてお酒の話ばかりなんだろう……


今度いつ会えるかわからない人たちばかりだけど、
またすぐにでも会いたいなぁと思う、
愛すべき仲間たちなのでした。

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