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2025年07月09日
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沖縄旅行記7 古宇利島へ。
2014年04月22日
朝お世話になったタクシーに、ランチが終わった頃にまた来てもらうようお願いしていました。
ここから古宇利島を目指します。
また水族館に戻ってくる予定なので、退館の際に手に透明なスタンプを押してもらいました。
このスタンプがあれば何度でも再入館が可能です。
美ら海水族館から古宇利島まではタクシーで40分くらい。
道中は普通の住宅街が続きます。
普通と言っても、もちろん北海道とはかなり違いますが。
赤茶色の瓦屋根、その上に載っているシーサー。
そして半袖短パンで走り回る子供たち。
3月の北海道でそんな服装絶対できないもんねぇ。沖縄すげー。
それから北海道では20年前に絶滅したと思われる、
「今帰仁(なきじん)美人がいっぱい 脇見に注意」
という看板もありました。懐かしい……
そしてついに古宇利大橋へ。
この橋は沖縄本島と古宇利島を結ぶ、長さ1.96kmのまさに「大橋」なのです。
橋の真ん中あたりでタクシーを停めてもらって眺めると、見渡す限り青い海が広がっていました。
本当にきれいな青なんですねー。北海道では一度も見た事のない色。
……あ、ここで写真撮るの忘れた。
橋を渡るとそこはもう古宇利島。
ビーチに降りてみる事にしました。

ちょっと雲が出てきて写真が暗くなってしまったのがもったいない!
ビーチから眺めた古宇利大橋。
本当に海の上にかかっている橋なんですよー。
その後、奇跡的に晴れた瞬間を狙って撮影!

これで海の青さは伝わったかなぁ……
さらにタクシーを走らせ、島を一周してみる事にしました。
しかしここで誤算が。
「島を一周」と言えば、ずっと海を見ながら走れると思うじゃないですかー。
でも古宇利島の場合、道路はひたすら山あいを通っているんですよね。
特に何もない道なので、途中で引き返すことにしました。
そして嵐の皆さんがJALのCMで訪れた「ハートロック」へ。
別に嵐ファンではないんですけど、話題の場所ということで。
駐車場で謎のおじさんが駐車料金を徴収してたんですけど、あの人はいったい何者なんでしょうか。
けっこう急な斜面を降りて行くと、

これよこれ!CMで見た事あるやつー!
……でもやっぱりそんなに興味がないので、写真だけ撮ってそそくさとタクシーに戻りました。
古宇利島……
ここはただ美しい海を眺めてぼーっとするのが一番の楽しみ方だと思いました。
島を一周しても何もないし!
それでは美ら海水族館に戻りますか。
ここから古宇利島を目指します。
また水族館に戻ってくる予定なので、退館の際に手に透明なスタンプを押してもらいました。
このスタンプがあれば何度でも再入館が可能です。
美ら海水族館から古宇利島まではタクシーで40分くらい。
道中は普通の住宅街が続きます。
普通と言っても、もちろん北海道とはかなり違いますが。
赤茶色の瓦屋根、その上に載っているシーサー。
そして半袖短パンで走り回る子供たち。
3月の北海道でそんな服装絶対できないもんねぇ。沖縄すげー。
それから北海道では20年前に絶滅したと思われる、
「今帰仁(なきじん)美人がいっぱい 脇見に注意」
という看板もありました。懐かしい……
そしてついに古宇利大橋へ。
この橋は沖縄本島と古宇利島を結ぶ、長さ1.96kmのまさに「大橋」なのです。
橋の真ん中あたりでタクシーを停めてもらって眺めると、見渡す限り青い海が広がっていました。
本当にきれいな青なんですねー。北海道では一度も見た事のない色。
……あ、ここで写真撮るの忘れた。
橋を渡るとそこはもう古宇利島。
ビーチに降りてみる事にしました。
ちょっと雲が出てきて写真が暗くなってしまったのがもったいない!
ビーチから眺めた古宇利大橋。
本当に海の上にかかっている橋なんですよー。
その後、奇跡的に晴れた瞬間を狙って撮影!
これで海の青さは伝わったかなぁ……
さらにタクシーを走らせ、島を一周してみる事にしました。
しかしここで誤算が。
「島を一周」と言えば、ずっと海を見ながら走れると思うじゃないですかー。
でも古宇利島の場合、道路はひたすら山あいを通っているんですよね。
特に何もない道なので、途中で引き返すことにしました。
そして嵐の皆さんがJALのCMで訪れた「ハートロック」へ。
別に嵐ファンではないんですけど、話題の場所ということで。
駐車場で謎のおじさんが駐車料金を徴収してたんですけど、あの人はいったい何者なんでしょうか。
けっこう急な斜面を降りて行くと、
これよこれ!CMで見た事あるやつー!
……でもやっぱりそんなに興味がないので、写真だけ撮ってそそくさとタクシーに戻りました。
古宇利島……
ここはただ美しい海を眺めてぼーっとするのが一番の楽しみ方だと思いました。
島を一周しても何もないし!
それでは美ら海水族館に戻りますか。
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