底が浅くて上すべり。

大掃除してるうちにこんなの発掘した。
小3の頃の私が書いたもの、らしい。




「みんなのしょう来なりたいもの」
わたし マンガ家





えええええええええええええええ
えええええええええええええええ
えええええええええええええええ
えええええええええええええええ
ええええええええええええええ⁉


マ、マンガ家ー？？？？？


全然覚えてない！
今日一日中記憶を辿ったけど、本当に全く覚えてない！
第一、私がそんな事夢見るわけがないー！


だって私の数ある不得意分野の中でも、
「絵を描く」事はワースト3に入りますからね。
いや、もしかしたらワースト1かもしれない。
何を考えていたんだ幼き日の私よ。


そしたら一緒に自作のマンガまで出てきてさらに悶絶。
こちらも全く覚えていませんでした。
小学生探偵が活躍する話で、
ストーリーの方は子どもなりに頑張って考えたんだろうなー、って思えるものでしたが、
いかんせん絵がひどすぎる……
下手というより、なんだか病んでる人が書いたみたいな絵で気持ち悪い。
やっぱり何か違ったんだろうなぁ。
自分で自分にここまでドン引きするとは思いませんでした。


しかも第2巻まで作ってあってさらにもんどり打つ。
まさかのシリーズ化wwwwwうえwww


はあ、頭痛くなるわ……

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